「石炭かりんとう」販売終了いたします 

マネジメントセンターが2009年にオープンしたその翌年、NPO炭鉱の記憶推進事業団初のオリジナル商品として販売を始めた「そらち石炭かりんとう」

こちら販売当初の様子→ 2010年6月19日ブログ記事 

一般的なかりんとうとはちょっと違い、石炭風にゴロっとした形、紫芋を使用、醤油味…の人気定番商品でした。
ビールのおつまみやちょっと小腹が空いた時にもおすすめ
センターに来るたびにいつも2~3袋ご購入いただいた方もいらっしゃいました!

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イベント会場で販売したり、プレゼントの景品にしたり、炭鉱の記憶通販番組のセット商品にしたり、と、大活躍でしたが、残念ながら…
3月末で販売終了する事となりました

これまで「そらち石炭かりんとうファンでいてくださった皆さま、誠にありがとうございました。

在庫は残りわずかになってきておりますので、ご希望の方はお早目にどうぞ…



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春の石蔵展示「解体立坑」 

もうすぐ春ですね・・・

雪解けもすすむ今日この頃・・・
4月からの石蔵展示が決まりました!

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「解体立坑」
炭鉱町のシンボルとしてそこにあった立坑は役目を終え、徐々に解体されていきました。今は見ることができない立坑の姿から、かつての炭鉱の記憶をたどる写真展です。

会期中…なんと!!なんと!!なんと!!実際に炭鉱で働いていた方々に石蔵に登場していただき、お話を聞く会も開催しますタイトルはズバリ

「炭鉱マンに聞いてみよう」
登場いただくのは・・・
4/29㈪ 齊藤靖則さん(元北炭幌内炭鉱)
5/11㈯ 三上秀雄さん(元住友赤平炭鉱)
5/25㈯ 西田信夫さん(元北炭夕張炭鉱)
上記以外の地域の炭鉱マンの登場も予定しています!!(お楽しみに~♪)

時間:全日ともに15:00~16:30
参加費:500円(NPO会員無料・炭鉱マン無料)
予約不要
ぜひご参加くださいね!

写真展:4月3日㈬~5月31日㈮
開館日時:月・火休館(祝日を除く)10:30~17:30
場所:そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵
住所:岩見沢市1条西4丁目3
お問合せ:0126-24-9901
主催:NPO法人炭鉱の記憶推進事業団

のお出かけはぜひ石蔵展示へお越しください
お待ちしております!





昨年10月のぷらぷら我路♫ 

昨年のぷらぷらまち歩き美唄の様子を紹介します!
美唄の「我路周辺」の回は、44名もの参加者を集めました。人気の高い我路地区です。
ガイドは美唄鉄道保存会会員でNPO会員である谷川毅さん。

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この日は11時頃からスコールのような大雨と雷になり、直前まで東明駅で雨宿りさせていただいていました。実施できないかも…と思っていたところ、開始時刻の13時にあわせたようにパーッと空が晴れ渡り、、無事受付を済ませ出発できたのです。(10月1日。やはり見えないパワーが働いた??)

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冬は美唄国設スキー場のレストハウスとして使われているこの建物。かつては沼東中学校の体育館だったのです。冬は賑わっていますが、この時期はひっそり。。
体育館の奥は立入禁止ですが特徴的な円形校舎の沼東小学校があった場所…

2026年度にはリフトとレストハウスのリニューアル工事、夏はキャンプ場とし整備する予定…とありましたが、この体育館はどうなるのでしょうね??

美唄市のHPを見ると、昭和31(1956)年が美唄の人口のピークで92,150人でした。
R6年2月末の基本台帳には、現在の人口は18,883人、このうち我路町の人口は8人…となっていました。炭鉱の閉山の影響は人口減に大きく関わっています


この我路町に44名+スタッフが入らせていただき、ぷらぷらスタートです
まず私達が向かったのは、
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「三菱美唄記念館」です
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この字は「大槻文平」が書いたのですね〜!!
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大槻文平とは、三菱美唄炭鉱を振り出しに労務係から歩み、1963年には三菱鉱業の社長に就任された方。エネルギー革命の中、大胆な人員整理をして「人切り文平」と言われ冷たいイメージが持たれそうですが、経営者として責任感が強く、自ら従業員の再就職の斡旋に奔走するなど、周囲の人々から信頼は厚かったようです


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三菱マテリアルが美唄市に寄贈した施設で、館内には貴重な空中写真や採炭道具などの展示がされています。


外は我路ファミリー公園として散策できます。
ですがここも「クマに注意」の看板が〜
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公園内には「炭山(ヤマ)の碑」があります。
炭鉱で亡くなった方々への鎮魂の碑である彫刻で、美唄出身、安田侃さんの作品です。
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「炭鉱事故は多くの悲しみを生み、地底には犠牲になった炭鉱夫が今も眠っています。その魂へ空気を送るために、あるいは魂が地底から家族の元に帰れるよう、高さ7mの3本の柱の先方が三方を向いています」※アルテピアッツァ美唄HPより抜粋


あ〜懐かしの…
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やきとりガロが入っていた建物。。
鶏肉が大きく、やわらかくて美味しい鶏串でした!

この奥は草に覆われて、道があるような、ないような状態になっていますが、「岡田春夫の生家」が残っていたり、きれいな美唄川が見れたり。他にも、映劇跡の映写室の建物が残っています。



こちらは我路郵便局だった建物で、昭和年5年建築のレンガ造り。
2014年の営業を休止しました。
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さすがに大きい!!かつて賑わいをみせていた地域だったので、こんな大きな郵便局が必要だったのでしょうね。窓ガラスがところどころ割れていたり、柱のヒビもある…


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郵便局の裏手には電報電話局の建物が残っていました。
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歩いていても、我路に住んでいる方とは出会えませんでした。お話が聞けると良かったのですが残念。

建物やまちが自然に飲み込まれていくような雰囲気…。
歩く距離は短かったのですが、2時間はあっという間で時間が足りないくらいでした。

我路には「また来たい」と感じさせる何かがあります。

今年はどこをぷらぷら歩くかまだ決まっていませんが、ぜひまたここを歩きたいと思いました。。



3/2神通坑のヤマ歩き お申し込みの皆様へ! 

明日3月2日(土)の

《冬のスペシャルヤマ歩き 夕張「神通坑」》にお申し込みの皆さま

一昨日、皆さまにメール連絡を差し上げた通り、
実施いたします!万全にご準備お願いします!!
(ただし、現地へ行って現場状況を見ながら進めるかどうか判断いたします)

12:30までに「夕張市石炭博物館駐車場」へお集まりください。
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数日前の博物館入り口はこんな感じなので、駐車場までスムーズに行けると思います。

寒さ対策など、各自、お願い致します!!

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※定員に達したため、数名の方はお受けできませんでした。
申し訳ございません。またの機会にどうぞよろしくお願い致します。

※事前予約の方限定のため、当日受付はいたしません。

石炭カヌレセット🎵 

本日より3月!

もうすぐ暖かい季節がやってきますね。

さて、
マネジメントセンターのカフェコーナーでは、新メニューを提供します。
炭鉱の記憶推進事業団ならではの、
石炭カヌレセット(お好きなドリンク1杯付)600円
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2022年に開催された「炭鉄港めしレシピコンテスト」で、入賞した作品の中でも高い評価を受けた「石炭カヌレ」大人のデザートセットです

石炭カヌレは岩見沢のホテルサンプラザさんで作られており、マネジメントセンターのカフェコーナーで提供できる事になりました!
なお、カヌレの入荷、スタッフの在席状況や日時によっては、ご提供が難しい場合もございますのでご了承願います。
(あったらラッキーくらいに思っていただけると…


勝手なストーリーを考えてみましたよ〜
カヌレはズリ山、頂上には石炭が赤く燃えてる(実際にはズリ山は燃えてませんが〜)
キャプランプを装着した炭鉱マンのハウアーくんが、ランタンを持って巡回へ。
ほのかにラムの香りがするカヌレは表面は軽くカリッと、中はもっちり
生クリームをちょっとつけて食べるのもいいかも。
おっ!食べられる石炭(石炭くるみ)もあるじゃない!
うーん…ブラックなコーヒーも石炭コーヒーって感じ

皆さま、いかがでしょうか