クラウドファンディングで保存しよう「キハ183」 

最近、マネジメントセンターの常連さんから、こんなご案内が届きました
「クラウドファンディング挑戦中!
全車解体危機のスラントノーズ型キハ183を保存したい!」


2018012101.jpg

こちらは、北海道鉄道観光資源研究会さんによるチャレンジです
北海道鉄道観光資源研究会さんというと…
昨年11月に行われた鉄道模型祭 in 岩見沢は、
大変な賑わいがあったことを覚えています

今回は、3月30日まで、
インターネット経由でプロジェクトに財源の提供・協力を行う
「クラウドファンディング」に参加しているらしいのですが…
その目的は、全車が解体危機にあるスラントノーズ型キハ183を保存するための資金協力です

「キハ183」というより、「特急おおぞら」と言った方が、馴染みがあるかも?
1970年代に登場して以来、そのカラーやフォルムなどから「北海道仕様」の特急として、
ひとつの新しいスタンダードを作りました
ところが…
その後老朽化と、ステンレス素材など新たな特急の登場により、
ついに今年廃止が決定となりました。
現在は先頭車両は5両を残すのみとなり、その保存の途もまだ決まっていないのだそうです

クラウドファンディングの目標金額610万円が達成となれば、
車両を購入・塗装し、鉄道のまちである安平町の
「道の駅あびら(仮称・2019年春開業予定)」に設置したいとのこと。
今日現在、支援総額は目標の77%…
達成できなければ、チャレンジそのものが失敗となってしまうため、もうひと押しです


支援へのリターン(返礼)は、こちらのとおりです
支援方法は、こちらの用紙でFAXしていただくか、

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(マネジメントセンターからもお持ち帰りいただけます)

クラウドファンディング『Ready for』のページからも可能です。

炭鉱遺産などにも言えることかもしれませんが、
壊してしまったものは、後にどんなに大きな歴史的価値があることに気付いても、
取り戻す・新しく作り直すことはできません
みなさんの協力で、北海道の鉄道文化を支える存在として、
キハ183を守りましょう

(ぼーいっしゅ)

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