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2 コメント

この模型は…??

齊藤さんが新たな模型を作って、持って来てくれました

完成までに約二ヶ月かかったというこの模型、90㎝の長さがあります!!

さて、

IMG_6063 (1024x683)

これは…??

IMG_6054 (1024x683)


明治2年、北海道開拓を目的として開拓使が設置されました。
開拓使は、三笠の幌内で発見された石炭を運ぶために様々な手段を検討し、アメリカ人の土木技師クロフォードの案により、鉄道を小樽の手宮まで敷設する事としました。

明治13年には北海道初の鉄道として、まず、手宮―札幌間が開通。
翌年には手宮桟橋が完成しました。
そして明治15年、幌内まで全線開通し、小樽港は石炭の積出港として重要な役割を果たす事になります。

石炭輸送が増加してきたため、明治44年に建設されたのが、
「手宮高架桟橋」

IMG_6057 (1024x683)

木造の巨大な桟橋で、
石炭を積んだ貨車が入っていって、一定の場所に止まって横の底面を開き、ダーっと石炭を落として、横づけされた船にスロープのようなもので流し込む…というものです。

カラになった貨車は中央部分にある線路から下にもぐって、戻っていく…。

当時としては画期的な構造だったそうで、昭和19年まで使われていたそうです!!

IMG_6053 (1024x749)

室蘭の茶津岬にあった石炭桟橋とほぼ同じですね~!!


COAL PIERは、石炭桟橋のこと。
ん…?
ICRは…
なんだ??

どなたか~、教えてください


この手宮高架桟橋、現在はもう痕跡もないそうで残念です…

写真だけではわかりづらいのですが、このように模型で見ると、とってもわかりやすい!!

炭鉄港」の小樽を代表する模型と言えそうです

マネジメントセンターに展示しているので、ぜひどうぞ!!



(OLでした)
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コメント

NPO炭鉱の記憶推進事業団OL 2021/01/21 15:31  編集 URL

Re: No title

通りすがりさま
コメントありがとうございました!
動画確認しました。まさに、石炭桟橋ですね。このような映像で残っているとはすごい…!桟橋の大きさにもびっくりです。
小樽の町並みや建物、人物や服装など、この時代がよくわかる大変貴重な映像ですね。
ご紹介いただき誠にありがとうございました!
通りすがり 2021/01/19 03:37  編集 URL

No title

オタモイ遊園地跡の動画からこちらに辿り着きました。

ttps://youtu.be/bgxi_mHLv60

動画中の4:20辺りに件の石炭桟橋らしきものが出てきます。
場所や産業の歴史を鑑みて、恐らくI.C.RはIshikari Coal Resources の略称ではないでしょうか?

参考にして頂けたら幸いです。
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