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【石炭博物館】地下展示は無事です

石炭博物館は、今回の模擬坑道火災によって閉館しております。
4月25日ブログ:夕張市石炭博物館営業開始延期のお知らせ

模擬坑道の水封は続けられており、隣接する古洞の一酸化炭素や他のガスなどの値も、相当低下してきました。
このあと、注水量を調整しながら、水位変化と測定値との関係を注意深く探ってゆく局面に入りつつあります。
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模擬坑道以外の本館・地下展示は、坑内火災の影響をほぼ受けておらず、施設・展示ともに無事です。
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模擬坑道とともに、ご来館の皆さんに好評だった採炭機械(ドラムカッターの動態保存)がある部分は、最も模擬坑道寄りにあるため「どうなったのか?」とご心配の声を頂いています。
まだ消火活動中のため、高圧電力を使う採炭機械の作動試験は行っていませんが、ここにある機械はもっと過酷な環境にあった地下の採炭現場で実際に稼働していたものですので、たぶんちゃんと動いてくれるのではと思っています。
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ただ、坑口に近い建屋ほど、坑内火災の煙が充満していたため、全体的に「燻製」工場のような匂いが残っています。現在、排煙口を全開にして空気の流れを良くしています。
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4/27に予定していた今年度オープンに備えて作った、駐車場に掲示する総合案内幕や各所案内表示は、印刷所から届いて一度開梱してみただけで、再開の日まで事務所の棚で出番を待っています。
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