幌内変電所公開&三笠市立博物館(野外)見学! 

幌内炭鉱変電所の公開に行ってきました!

大正8年に建設されたレンガ造りの建物で、普段は外観のみ見学できますが年に数回公開されています。

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北炭に関するものや内部は当時のままの姿できれいに残されていました

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鋳物で作られた階段も趣があります。

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常磐巻上・・・養老坑内・・・二階に残るき電盤には炭鉱の名前も。

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夕張から歌志内まで続く約100㎞の中間の場所にある幌内変電所

外の架台の奥には鉄塔も残っていました。

何度見ても見ごたえのある景観です・・・。

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万字峠や毛陽付近でも送電の鉄塔を見ることができますね。
昨年夕張の帰りに万字峠で映したものです。

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幌内炭鉱自然公園はまたの機会にして・・・
その足で昨年熊出没のためいけなかった三笠市博物館の屋外博物館へ向かいました。
昨年見れなかったという思いもあり、真っすぐ散策路へ。
幾春別川を越えて左手へGO
桂沢の奥地から切り出した木材を運ぶための森林鉄道跡を利用した散策路、見どころがたくさんでした

現存する立坑櫓の中では最古の錦立坑櫓大正9年頃の完成です。北炭の社章もはっきりと見えます。

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レンガ造りの巻室(中の見学も可能!)幾春別変電所もあります。

札幌の中学生が見学に来ていました!学校の授業で炭鉄港を学べるなんて羨ましい限りです・・・

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幾春別変電所は幌内変電所からの送電線完成に合わせて大正15年に建設されました。内部は何もありませんが外観はしっかりと残っています。

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錦立坑櫓の高さは10ⅿ。先へ進むとある錦鉱から水平に掘削した坑口から石炭を運んでいたので他の立坑櫓に比べて高さはありません。

ジオパーク内は道が整備されているので近くで見学できるのがいいですね~!!

この辺りは硫黄の匂いがすごい・・

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約一億年前の三笠層と約五千万年の幾春別層をひとまたぎ!

ひとまたぎできるのは断層が垂直になっているからなんですね~

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またいだ先には・・・大地がいかに長い年月をかけて動き、変化していったのか実際に見て感じることができました。人力で掘削!!した人泉隧道や手作業で石炭層を掘り進めた?狸堀り跡など見ることができます。

人力パワー圧倒されます・・


終点の桂沢神威古潭では素晴らしい景色が待っていました最高に気持ちイイ~

一億年前の三笠層が分布する川岸の険しい地形。浸食に強い砂岩層で作られています。

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これからの季節、川沿いのひんやりした空気と地層・歴史を感じながらちょうどいいウォーキングコース!

ぜひ、お楽しみください!


三笠市博物館へは別日にバス編に続きます

チャレンジャーでした

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