1月14日「吉岡宏高さんを偲ぶ会」について 

本日の北海道新聞全道版の「哀悼」記事、大きく掲載されていました。
多くの方にご覧いただいたようで、反響も大きかったです。

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写真は2020年8月に取材を受けた時にもの。
夕張市石炭博物館の赤いユニフォームを着た、いつものスマイルです。


ご記帳に来てくださる方、お電話やメールで哀悼の言葉をくださる方も、連日いらっしゃいます。誠にありがとうございます。


先日、1月14日午後1時からの「偲ぶ会」についてをお知らせいたしましたが、ご質問をいただいておりましたので、いくつかお答えさせていただきます。


○「偲ぶ会」ご参列について
ゆかりのある皆さま、どうぞどなたでも故人とのお別れにお越しくださいませ。

○ご供花、お香典、弔電等について
通常のお葬式の時と同様に、お受けさせていただきます。
尚、ご供花等はこちらからご注文いただく事もできます。
→ https://omoide.live-net.net/fuhou/5800592

○服装について
平服でお越しくださいませ。

○駐車場等について
会場の隣にコミュニティ東駐車場がありますが(有料)、110台までとなりますので、満車の場合は周辺のタイムズ駐車場や、立体駐車場のであえーる岩見沢駐車場などをご利用お願い致します。

○開場について
開場は12時からです。
大雪の場合、JRやバスなどが遅れる場合もございますので、お時間に余裕を持ってお越しくださいませ。

○式典の所要時間について
式典は午後1時から始まり、1時間半くらいを予想しております(皆さまに献花していただく予定ですので、ご人数により時間が変わる可能性がございます)
会場には午後3時頃まで居ていただけます。パネル展示なども用意しておりますので、ご参列の方たちと思い出を語り合いながらご覧くださいませ。

その他、ご質問等ございましたら、
NPO法人炭鉱の記憶推進事業団(0126-24-9901)まで、お問い合わせください。

多くの皆さまのご参列をお待ちしております。

※吉岡宏高さんを偲ぶ会実行委員会※





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