「学ぶ」炭鉄港フォーラムが無事に終了いたしました。 

日々お世話になっております。
理事長の平野です


12月2日(土)は当NPOとしても大事な1日となりました。

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そして13時からは「学ぶ」炭鉄港フォーラムです。

午前中にJRの踏切事故があり、残念ながら札幌方面からは全て運休中となり、当初予定していた参加者数を大幅に下回ってしまうのではないかと心配したものの、大変ありがたいことに会場は満員御礼で椅子を追加するほどとなりました。

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冒頭は私から30分のお時間をいただいての「主旨講演」をさせていただきました。通常、このような講演はあまり例がないと思うのですが、日本遺産「炭鉄港」の地域を取り巻く現状認識と可能性、今後の目指すべき方向性(シビックプライドの醸成とヒト・モノ・カネの巡るまちづくり)をお伝えさせていただき、本フォーラムの開催趣旨とベースの考え方を共有していただく設えとしました。

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その後は本フォーラムの主役となる「街歩き研究家」の和田哲氏の基調講演です。

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「旅人から見た炭鉄港」と題し、僅か50分と言う限られた時間の中で、地域の歴史や文化的な視点等から随所に効果的に散りばめられた「へぇー!そうなんだ」「へぇー!知らなかった!」「へぇー!凄い‼️」などの感情の中にも笑いあり、最後に涙ありの情動を動かされる非常に質の高い講演をいただきました。流石の一言です!

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その後は90分間のトークセッションを実施。

パネラーに小樽から小樽商科大学客員研究員である高野宏康氏、室蘭からは室蘭VOX企画・制作統括の庭山貴行氏、炭鉄港地域外の全体の目線としてNPO法人北海道遺産協議会事務局長の矢野ひろ氏をお迎えし、各地の取り組みや現状の課題、そして今後の目指すべき方向性、夢物語的な長期的展望など、様々に各自の目線で語り合うことができたと思います。

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また本トークセッションでも、大事なポイントで和田哲氏の知見をお借りしながら、会場全体で様々な希望や方向性を抱き合うことが出来たのではないかと感じています。

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まさに「共に事にあたる」という情熱を基に「今あるモノで、今はないコトをつくる」そして「すぐに役にたつことはすぐに役にたたなくなる。」ゆえに時間をかけてじっくりと焦る事なく実直に取り組んでいくことの大切さを感じる時間となりました。

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終了後にちょっと〈X〉をエゴサしてみると色々と反響があり「ほっ」とした次第です。その紹介は一部ですが、他にも来場していただいた方々に様々な感想をもっていただけたことを感じています。私たちとしては吉岡前理事長が急逝してから早1年が経過し、吉岡さんが積み上げてきてくれた礎をベースにすることで、自分たちなりに力を合わせて新しい挑戦のステップに踏み出せているのではないかと感じています。とは言えまだまだこれからが本番です。ぜひ多くの方々にお力添えを賜りながら、大きな目標に向かって邁進していきたいと考えています。どうぞ引き続き応援いただければ幸いです。

このフォーラムの様子は、後日ダイジェスト版としてYoutube投稿しようと思っています。UPされましたら是非ご覧いただければありがたく存じます。



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